古くから雛人形を作り続けている雛人形のふるさと八女では白壁の町並みを中心に約100軒の家や商店が江戸や明治時代の「箱びな」や現代のおひなさまを飾ります。 八女ならではの雛人形にふれていただきながら、お雛様めぐりをお楽しみください。
本サイトについては、個人情報保護の観点より、スタンプラリー設置場所ほか公共機関等の案内機能のみにさせていただいております。
あらかじめご了承ください。
八女人形会館でもスタンプラリーを設置しております。
■…八女市福島地区
ひな祭りのひな人形は、本来、厄除けの人形として川や海へ流した「流し雛」が原点。女児が無事成人してお嫁入した後は、お人形への感謝の意を表し供養をします。 雛の里・八女ぼんぼりまつりでは事前申込されたひな人形に対し、その労をねぎらい丁寧に供養いたします。ご自由にご観覧ください。
一般公募で選ばれたカップルによる十二単での結婚式を執り行います。福島八幡宮にて神前式により挙式。式終了後、八幡宮敷地内で親族やスタッフの祝福のフラワーシャワーを行います。
八女ならではの雛人形にふれていただきながら、お雛様めぐり、スタンプラリーをお楽しみください。
6個以上スタンプを集めたら、必要事項をご記入の上、茶のくに観光案内所へお持ちください(お1人様1回限り先着750名様)。「八女観光物産館ときめき」のお買い物券200円分をプレゼントします(令和5年3月12日まで有効:八女観光物産館ときめき 営業時間9時30分~17時)。
※店休日などでスタンプを押せない場合があります。
八女福島にちなんだクイズをクロスワード形式で出題。福島の町並みを巡ってクイズのヒントをもらおう。正解者には先着で八女の特産品等をプレゼントします。 クイズ用紙は観光案内所、つながるバス停横町町家交流館にて配布。
べんがら村にお雛様になりきって写真撮影ができるスポットが登場します!
キッチンカーによるミニマルシェも開催!お子さまフェイスペイントや子ども屋台もあります。
江戸時代から続く白壁通りの福島八幡宮参道にて八女の美味しい地酒と食べ物や雑貨を楽しむマルシェを開催。白壁の町並みのお雛様巡りと一緒にお楽しみください。
八女福島の町並みを和服で散策してみませんか。
ひな祭りや八女市をイメージし組み上げた玩具花火をご覧いただけます。花火のプレゼント企画もあります。
八女グリーンホテルロビーに紺屋町商店街の対象店舗で使えるお得なチケットガチャを設置します。なんと!1回500円で2倍の1,000円分チケットが手に入ります。
夢たちばな観梅会が、3年ぶりに現地開催されます。会場の谷川梅林には、約2万本の梅が咲き誇ります。 また、会場内のトンネルを利用し、地元特産の太い孟宗竹に約3千個のろうそくを灯した「竹あかり幻想の世界」は、全国的に珍しく昼間見学できる竹あかりです。
夢たちばな観梅会開催日に八女福島~立花町方面の巡回バスを運行します。
バスのルート・時刻表はこちら
羽子板・破魔矢・雛人形・五月人形など節句人形生産で、国内トップクラスのフジキ工芸産業の展示直売施設「八女人形会館」では、普段見ることのできない人形の制作工程を公開しています。
今日に伝わる風雅で美しい人形は、江戸時代にその基礎ができあがったと言われています。
八女人形会館には、徳川家ゆかりの雛人形をはじめ、江戸時代を中心に作られた非常に価値の高い人形たち約1,600点余りを公開しています。
江戸時代に建てられた酒屋を復元した八女福島の白壁の町並み内の交流施設。昭和、平成の箱雛や人形会館所蔵の様々な雛人形を展示。
八女福島仏壇、八女提灯、八女石灯ろう、八女手すき和紙、八女矢、八女和ごまなど八女の伝統工芸を紹介。
仏壇・手すき和紙・竹細工など製造過程を見ることができます。
茶のくに観光案内所
((一財)FM八女 観光事業部)
0943-22-6644