”茶のくに”ならではの
極上のお茶摘み体験

朝晩の寒暖差が大きく、朝露のたつような立地条件のもと、丹精込めて生産される「八女伝統本玉露」。 権威ある全国茶品評会の玉露部門において産地賞を16年連続受賞するなど高い評価を得ている、八女の最高品質の玉露の称号です。

香り豊かなお茶に育てるため、稲わらを使った棚かけの覆いを20日ほどかけ゛自然仕立て“に育てる竹下逸夫さんの天空の茶畑。第69回全国茶品評会で特別賞の「社団法人日本茶業中央会会長賞」を受賞するほどの玉露栽培の達人です。

なかなか実現できない、この品評会出品茶玉露園での手摘み体験。 柔らかな「さえみどり」（品種）の茶葉の一芯二葉だけを摘んだあとの茶畑で、気持ちのよい汗を流して贅沢なお茶摘みはいかがでしょうか。 摘んだ玉露は製茶し、後日ご自宅へお送りします。

集合場所：コミュニティ広場（元上陽保健センター）
住  所：八女市上陽町北川内150-3　Googleマップで見る
所要時間：7.5時間程度
料  金：5,000円（昼食・お土産付）（送料込）
定  員：12名（中学生以上）
持  参：作業のできる動きやすい服装と長靴、タオル、飲みもの
申込締切：2017年3月15日（火）

※満員となっております