明治から昭和にかけて活躍した近代洋画の巨匠、坂本繁二郎。八女の自然と風土を愛し「東洋のバルビゾン」と名付けたこの地で晩年の38年間を過ごした偉大な洋画家と、 八女出身で“山岳画家”と愛された田崎廣助、そして坂本の友でライバルだった天才・青木繁。
同時代を生きた3人の足跡をたどりながら、田崎廣助美術館、坂本繁二郎の旧居・アトリエ跡などをめぐります。
2017年11月5日(土)13:00~15:30
集合場所:田崎廣助美術館
住 所:八女市立花町原島108-1 Googleマップで見る
所要時間:2.5時間程度
料 金:1,200円(お茶席付)
定 員:8名
持 参:なし
※満員となっております
茶のくに観光案内所
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受付時間:8:30~17:15