斑点の少ない美しい白皮が珍重され、江戸時代には重要な収入源として有馬藩から厳しく藩外への持ち出しが禁止された“皮白竹”。奥八女とうきはの一部でのみ生息する皮白竹は、 雪駄や茶道具など手しごとの高級素材として各地で使用されています。そのひとつ、群馬県の工芸“竹皮編”の伝統工芸士である前島美江さんに花籠とコースター編みを教わります。
2017年11月17日(金)10:00~15:00
集合場所:洋風家庭料理クターデン
住 所:八女市黒木町笠原10127 Googleマップで見る
所要時間:5時間程度
料 金:4,300円(昼食付)
定 員:6名
持 参:はさみ
※満員となっております
茶のくに観光案内所
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受付時間:8:30~17:15