今から約420年前、和紙づくりが盛んな越後国から八女を訪れた日源上人が製造の技法を伝授し、清流・矢部川の流域で広まった「八女手漉き和紙」(福岡県指定特産民工芸品)。
かの版画家・棟方志功にも愛用されたこの丈夫で引きの強い和紙を色紙と一緒に自分で漉き、ワイヤーを組み合わせて表情豊かな花あかりをつくります。
2017年11月26日(土)13:00~16:00
集合場所:八女伝統工芸館
住 所:八女市本町2-123-2 Googleマップで見る
所要時間:3時間程度
料 金:5,000円
定 員:8名
持 参:なし
※満員となっております
茶のくに観光案内所
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