「八女福島仏壇」「八女提灯(国指定伝統的工芸品)にかかせない、日本伝統の美を描く漆芸技法「蒔絵」。漆黒の漆の上に専用の蒔絵筆で微細な線を描き、金粉を蒔くことで美の世界が浮き上がります。
要望に応じ現代的なデザインにも取り組む蒔絵職人の松本仁邦さんに教わりながら、蒔絵や青貝をつかった螺鈿を手鏡に装飾してみましょう。
2016年11月19日(土) 10:00~15:00
集合場所:福市公民館
住 所:八女市新庄611-2 Googleマップで見る
所要時間:5時間程度
料 金:5,800円 →3,800円 ※国の九州観光支援交付金により2,000円を助成
定 員:6名
持 参:昼ごはん、飲み物
申込締切:2016年10月25日(火)
茶のくに観光案内所
福岡県知事登録旅行業第3-772 (一財)FM八女
受付時間:8:30~17:15