清流・矢部川が流れる八女は、九州で最も歴史が古い「八女手すき和紙」(福岡県指定特産民工芸品)の産地。今から約420年前和紙づくりが盛んな越後国から八女を訪れた日源上人が製造の技法を伝授したと伝えられます。
自分で漉いた和紙とワイヤーを組み合わせて花びらをつくり、表情豊かな花あかりをつくってみましょう。
2016年11月20日(日) 13:00~16:00
集合場所:八女伝統工芸館
住 所:八女市本町2-123-2 Googleマップで見る
所要時間:3時間程度
料 金:5,000円 →3,000円 ※国の九州観光支援交付金により2,000円を助成
定 員:8名
持 参:なし
申込締切:2016年10月25日(火)
茶のくに観光案内所
福岡県知事登録旅行業第3-772 (一財)FM八女
受付時間:8:30~17:15