古墳には“披露”と“継承”を司る昼と夜の顔があったのをご存知でしょうか。
今から約1500年前、時の王権にせまる勢力を誇った大豪族「筑紫君磐井」が築造した北部九州最大の前方後円墳「岩戸山古墳」そして一族最後の古墳を舞台に、当時の「夜の顔」を古墳ナビゲーターの大塚恵治さんとともに紐解きます。ナイトミュージアム的岩戸山歴史文化交流館もお楽しみに。
2018年11月24日(土)18:00~21:00
集合場所:岩戸山歴史文化交流館
住 所:八女市吉田1562-1 Googleマップで見る
所要時間:3時間程度
料 金:1,500円
定 員:12名
持 参:歩きやすい靴、懐中電灯
※満員となっております
茶のくに観光案内所
福岡県知事登録旅行業第3-772 (一財)FM八女
受付時間:8:30~17:15